エピソード18
第18話

拍手:0回
あらすじ
ルリのスワローを賭けた東西団体戦。ナオヤはカケルの実力を見極めるため、この団体戦のメンバーに選ばれるように画策したのだが、シュモンの予期せぬ活躍により、カケルは代表から外れてしまった。
しかし、何としてもカケルを出場させたいナオヤはシュモンが団体戦に出場できないようにウラで手を回し、カケルを代わりに出場させることに成功した。
それにより東ブロックの代表者はナオヤ、カイト、カケル。相対する西の代表者はオウガ、レイジ、ダイキ。3対3の団体戦がいよいよスタート。
最初のチャレンジはオウガ対カイト。以前、オウガとの対戦でシャークスのコアを破壊された借りを返したいカイトだが・・・