クロスファイト ビーダマンの21の情報・感想・評価

エピソード21
第21話
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あらすじ
ナオヤ達ことが許せないカケルの提案で、決着はブレイクボンバーでつけることになった。ユキヒデがカケルのパートナーとして名乗りを上げ、ナオヤ達のビーダーとしての進退をかけた勝負が繰り広げられることになった。ナオヤ・ダイキが負けた場合は2人のクロスファイト選手資格は抹消される。 それに対し、ナオヤはWBMAの機密情報の公開と、東西ブロックのクロスファイト運営権の譲渡を要求。 負けられない勝負に挑むことになったカケルとユキヒデ。しかし一方で、ユキヒデはレイジのことが気になっていた。 ナオヤに操られ、ダイキの手下になってしまったレイジ。ユキヒデはレイジの目を覚まさせるため、ある決断を下すのであった。