クロスファイト ビーダマンの36の情報・感想・評価

エピソード36
第36話
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あらすじ
ドラシアンの記憶を取り戻すため、ナオヤの誘いに乗ってノースシティにやって来たカケル。翌日ナオヤに会うことになったのだが、同行した雑賀はその日の宿泊先を決めておらず、吹雪の中で立往生していたところにアスカが現れ、彼の知人が経営するホテルに招待されることになった。 そのホテルにはアスカ専用のビーダマンの練習場があり、WBMAの協力でクロスファイトと同じ状況を作り出せるという。 スバルがドラヴァイスでB-アニマルが発現することを確認し、カケルとドラシアンにも試してみるよう促したが、記憶が無いドラシアンにはB-アニマルを出現させることが出来なかった。 そこにドアマンに扮したバサラがやって来て、カケルに勝負を挑んできた。バサラとドラゼロスは記憶の無いドラシアンを完全にぶっ潰すと息巻く。 スバルが代わりに相手をしようとドラヴァイスを手にしたが、アスカがそれを制しバサラの相手は自分がすると勝負を買って出た。アスカには何か策があるようだが。。。