クロスファイト ビーダマンの42の情報・感想・評価

エピソード42
第42話
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あらすじ
スバルは、たった一人でリュウジ&ナオヤの二人と戦うことを決意し、ブレイクボンバーの三本勝負で対戦することになった。 その頃カケルはWBMA本部でスバルの父・弦之助からドラゴルドの力の脅威とスバルの生い立ちについて話を聞かされていた。 「ドラゴルドの力に勝つことがスバルの宿命だ! 」という弦之助。 モニターでスバルとリュウジ達とのバトルを見守るカケル。ナオヤとリュウジは防御に徹してスバルを疲れさせ、必殺技を使う様に仕向けてきた。 助けに行こうとするカケルに対し、弦之助はスバルに助けは必要無いと言ってカケルを引きとめるのだった。 必殺技が使えず、徐々に劣勢に追い込まれていくスバルに対しカケルは。。。