クロスファイト ビーダマンの51の情報・感想・評価

エピソード51
第51話
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あらすじ
リュウジとの決戦に臨むカケルとスバル。リュウジはWBMAがGPファイナル決勝戦のために開発したファイナル・ブレイクボンバーで決着を付けるべく二人を待ち受けていた。カケルとスバルを倒すことはドラゴルドが真の王者になるために必要な儀式だといい、二人まとめて相手になるという。 ドラゴルドの力が世界を支配するまで残された時間はあと5分。 モードチェンジを繰り返し、ポイントを重ねるリュウジとドラゴルドに対しチームワークで対抗するカケルとスバル。二人の奮闘に動揺するリュウジにドラゴルドはドラヴァイスのコピー技を仕掛けることを提案。 圧倒的な連射で一気に差を広げようとするが、スバルとドラヴァイスはそれを上回る新必殺技を発動させ、逆にポイントでリードを奪った。 そこにバサラも現れ、カケルとスバルに加勢するという。 追い詰められたリュウジに対し、ドラゴルドはカケル達に勝つために自分に全てを委ねろという。リュウジの決断は・・・