クロスファイト ビーダマンeSの8の情報・感想・評価

エピソード08
第8話
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あらすじ
キャノンアームを装着し、かつての力の一部を取り戻したガルバーン。カモンも、「勝負はこれから」と燃えてきたところにマスターガーディアンズが乱入してきたため、カゲロウとの勝負は流れてしまった。 B―ジャンクに戻り、カゲロウを仲間にする方法を考えていたカモン。そこにアオナから助けを求める連絡があった。 急いでアオナの元に戻ったカモンが見たのは、うず高く積みあがった皿の山とぐったりとテーブルに突っ伏したアオナ。そして大量の料理を注文し、その惨状を引き起こした張本人・ユキヒデの姿だった。彼は負傷したスバルに変わり、WBMAから派遣されてきたといい、カモンに挨拶代わりの勝負を挑んできた。 その頃、ミツルはカゲロウをクロスファイトに誘うため、独り西エリアを訪れていた。自分のことをマスターガーディアンズの一味ではないか?と疑っているカゲロウに対し、「カモンの仲間だ」と告げたミツル。しかし、カゲロウはその『仲間』という言葉を耳にした途端、異常なほどの憤りをあらわにしてミツルにロードファイトを挑んできた。 カモンvsユキヒデ。ミツルvsカゲロウ。2つの勝負の行方は?