クロスファイト ビーダマンeSの32の情報・感想・評価

エピソード32
第32話
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あらすじ
南エリアでロードファイトが復活!?その噂を聞いたカモンはカケルとともに調査に乗り出した。 その結果、ロードファイトの主催者はWBMAから新たに派遣されてきた来堂オウガだと判明。彼は紋章入りにパワーアップした『ジェット=レオージャ』を使ってロードファイトを繰り返していた。 南のBマスターとしてロードファイトを認めることはできないというカモンに対し、ビーダーらしくビーダマンで決着を付けろというバサラとドラゼロス。その場を収めるため、カモン&カケルVSバサラ&オウガでロードファイトを行うことになった。 その頃、ビャクガは西のBマスターとして、西エリアでもクロスファイトを広める準備を進めていた。 そこにビャクガの親友であり、北エリアのBマスターであるゲンタが現れた。一緒にグランドBマスターの元に戻ろうというゲンタに対し、自分自身で自分の進むべき道を決めたというビャクガ。 そして親友同士の対決が始まる…。