クロスファイト ビーダマンeSの44の情報・感想・評価

エピソード44
第44話
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あらすじ
予選から白熱する不死鳥グランプリ。 ガルバーンとともに予選突破を目指すカモンだが、究極のバージョンアップを遂げたビーダマンはガルバーンだけではなかった。 カケルもまた『究極レッグ』を手に入れ、ドラシアンを『究極ライジング=ドラシアン』にバージョンアップさせていた。 アルティメットドライブ=ガルバーンがパワー・コントロール・連射の3要素全てを向上させた万能タイプのビーダマンであるのに対し、究極ライジング=ドラシアンはパワーのみを集中強化させたビーダマンだという。 更にナオヤも、ドラゴルドのデータをもとにビーダマンをバージョンアップさせる究極のシールドを開発し、ドラグレンを『アルティメットドラグレン』に進化させていた。 その他の出場者も強敵ぞろい。その中にはカケルも気にかけるあるビーダーの姿があった。皇リュウジ、かつてドラゴルドに心を支配されていた彼もこの大会に参加していた。 不死鳥グランプリ本戦に進めるビーダーはわずか8名。勝ち残るのはどのビーダーか??