クロスファイト ビーダマンeSの49の情報・感想・評価

エピソード49
第49話
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あらすじ
フェニックスグランプリ準決勝に勝ち進んだのはリョーマ、ビャクガ、カケル、カモンの4人。第1試合がカケルVSビャクガによる東西Bマスター対決、第2試合がリョーマとカモンによる兄弟対決と決まった。初めてカケルと対戦するビャクガ。彼は敗れていった親友ゲンタのために必勝を期して対戦に臨む。その頃、遺跡の島の闘技場では、ヒミコが発掘したビーダマン用の競技台と思われる謎の物体のデータ解析のために、カモンとゲンタがビーダマン対決を行っていた。データ解析のためとはいえ、手を抜かない2人。四聖獣のビーダマンに選ばれた4人のBマスターによる真剣勝負は光の究極聖獣フェニックスの完全復活のカギとなるのか?