ラディアン 第1シリーズの14の情報・感想・評価

エピソード14
崩壊の鐘の音
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あらすじ
セトはドクを人質にされたことで返り討ちにあい、捕らえられてしまう。コンラッドはセトを移民と結託していた犯罪者としてつるし上げ、人々をあおりたてる。移民居住区への砲撃が始まった。セトはグリムの手によって救出されるも、時を同じくしてネメシスが出現、街はさらなる大混乱を迎える。ネメシスを操っていたのは女魔法使い・ハーメリーヌであった。ランブル・タウンの人々を憎む彼女の目的は何なのか?