ラディアン 第1シリーズの16の情報・感想・評価

エピソード16
嵐穿(うが)ち舞い上がれ
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あらすじ
巨大なヤリを繰り出す強敵・コンラッド。死闘の末、セトはついにコンラッドを打ち倒す。しかし、ハーメリーヌの手によって街の崩落は始まっていた。攻撃を受けたセトは、吹き飛ばされ意識を失ってしまう。目覚めると、そこにはセトによく似た顔立ちの男が立っていた。ピオドンと名乗る謎の男はセトに問いかける。何のために戦うのか、どの立場の側につくのかと。そして、セトは戦いの場へ急行する。ハーメリーヌを止めるために。