トータル・イクリプスの18の情報・感想・評価

エピソード18
歪みの羽音
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あらすじ
ユウヤとレオンの確執。それはユウヤの米軍時代、ラプターの開発プログラム中に起きた事故が原因であった。 ブルーフラッグでの対戦が迫る両者は過去を振り返り、現在の自分と向き合っていた。 ユウヤはクリスカに自身の過去を打ち明ける。クリスカはユウヤにとって意外な見解を示すのだった。 そして、サンダークはユウヤと接触するクリスカに監視をつけてデータを収集し、イーフェイは話がある、と唯依を呼び出す。 それぞれの想いが錯綜していた…。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

ネバダの頃のユウヤってのは、初期より剣呑だったのね…しかも過失付きと来たらレオンの怒りももっともだ。 そもそもユウヤとレオンの生き方は根本から違ってたるから、どうあっても相容れない関係性なのかもね… クリスカとラトロワさんの言葉の意味を噛み締めて、少しだけ自分を見つめる機会を得られたユウヤ。仲間への認識も少し変わって賑わいが…かと思ったらの、ソ連サイドの不穏な動き。 またクリスカ・イーニャコンビ、洗脳(?)とかされるのか?