テガミバチの21の情報・感想・評価

エピソード21
記憶のポプリ
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あらすじ
ハチノスに、サンダーランドJr.博士が企画したという新しい休憩室ができた。興味を持ったラグとコナーは、嫌がるザジを連れ、早速そこへ行ってみることにする。休憩室の責任者、マナ・ジョーンズは、事故で両目の視力を失っていたが、優れた嗅覚の持ち主で、植物のスペシャリストである。以前、ゴーシュからラグの話を聞いていたマナは、自分が今ここで仕事をしていられるのは、ゴーシュとサンダーランドJr.博士のおかげだと、自らが視力を失うことになった事故の一部始終を語り始めた。