ケモノヅメの12の情報・感想・評価

エピソード12
珈琲味のキビ団子
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あらすじ
自分の正体を知り、仲間を手にかけてしまった一馬は、大葉のビルに走った。そこで彼を待ち受けていたものとは? その頃、俊彦達はビルの地下で、かつて鬼封剣三羽ガラスの1人であった、柿の木刃と出逢っていた。