イナズマイレブン 脅威の侵略者編の15の情報・感想・評価

エピソード15
デザームの罠!!
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あらすじ
大阪ギャルズとの戦いに勝利した雷門イレブンは、彼女たちが特訓したというナニワランド内の練習場に案内される。彼女たちが偶然見つけて使っていたそこには、イナビカリ修練場をもしのぐトレーニング装置が多数設置されていた。ここでの特訓こそ、彼女たちの強さの秘密だったのだ。イプシロンとの戦いを3日後に控えた雷門イレブンは、ここで特訓をすることに。厳しいトレーニングを着々とクリアしていくイレブンたち。大阪ギャルズの差し入れにしばしの休息をとるイレブンだったが、イプシロンのキャプテン・デザームに必殺技を止められた吹雪だけは、そのくやしさから練習を続けていた。
コメント3件
めいおう様

めいおう様

このコメントはネタバレを含みます

秘密の練習所の暴露 エイリア学園の練習場と疑うイナズマイレブン アツヤが気になる。 デザームに対する意識、やってやろうじゃねーかという気迫。 チームの食事時間も練習し続けるアツヤ。 今だからこそ、円堂となつみときのの三角関係が面白く見える。 なんのために練習をするのかの本質 日々強くなれるから。 自分に追い込みをかけるアツヤ、気合入ってるけど焦ってる。完璧のために。 みんなが士郎ではなくアツヤを意識してると思い込み始めた。 エイリア学園と戦うことに楽しみを感じてる円堂、それにエイリア学園の奴らも気づいてるだろうという円堂らしさ。まずはデザームのことだったんだろうな。 吹雪にディフェンスの練習をするが士郎よりアツヤが抑えられなくて、練習を放棄する。 染岡の影響を懸念するきの、思うようにやらせろと信じる鬼道。仲間だな。 ふたつの人格に悩む吹雪、葛藤、ぶつかりが始まる。円堂ときのが気にする。 イプシロンとの2回目の試合 シュートを打つが円堂が死守。流れが変わる 反撃。 鬼道と一ノ瀬のシュートをデザームが止めるが身体を押されたことにイプシロンがビックリし、能力を上げるために10日の猶予を与えた意味を理解する。 そして、デザームが力で勝負を楽しもうとしてる、そういう意味ではアツヤと似てる。 アツヤが限界を迎えて、ディフェンスから無理やり攻め込んでエターナルブリザード。 ちょっと怖い。 デザームが待っていたぞと楽しむ、ワームホールで止める。 アツヤが驚愕する。 アツヤと士郎の互いのバランスが崩れ始めてくる。 気持ちが分かる

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ガニメデプロトンはシュートではない wwwwこれ打ったキャラの声好きだな〜て思ったら源田と一緒!!!!影野も地味だけど声かっこいいんだよなと思ってたらまた同じ人!!!笑 いろんな声やっててすごい〜この声優さんの声好きだー! 吹雪が情緒不安定になってきてて人格抑えられなくなってるところ好き。
ぜにげば

ぜにげば

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みんな特訓所で強くなった。吹雪の二重人格がちょっとやばめ。イプシロンが言う10日がすぎ、対戦。ガニメデプロトンを魔人で止める円堂。しかしエターナルブリザードもワームホールに止められる。