イナズマイレブン 脅威の侵略者編の16の情報・感想・評価

前話に引き続き、無理をしてアツヤがパスカットしてエターナルブリザード。 止めるデザーム。楽しませろ！ってあついところ好き。 前半終了 デザームが互角の戦いに喜ぶ。 チームが活気づき、盛り上がる。 士郎とアツヤの戦力で鬼道と瞳子の意見が食い違う。 カウンター攻撃狙い、ただ負担だったのは吹雪になってたのではなく士郎とアツヤにだったんだな。 鏡の前での士郎とアツヤの葛藤。回想。トラウマ。思い出。 今まで吹雪のの動きの全てが、士郎とアツヤで成り立つ。 それが完璧だなとお父さんがいう。 世界一を誓う、士郎とアツヤ。そして事故に。 完璧になる意識を強く持ち試合に望む士郎。 沸き立つアツヤの人格に耐えて、アイスグランド。 パスが周り、完全にアツヤになりワンマンプレー。デザームしか見えてない。 気持ちの乗ったエターナルブリザード！！！ かっこいい。 デザームがワームホールでまた止める。 闘志を燃え上がらせる、アツヤとデザーム。 響の言葉も今わかる 諸刃の剣。 確かに実力のある戦いではあるが、仲間を信じず、お互いワンマンプレーをしてしまっている。 二人に足りないもの。 ついにアツヤの 制御が効かなくなる。。 シュートを決められても諦めない円堂。 魂と魂のぶつかり合いを求めたデザーム。わかる、そんな野望。 シュートを決められないアツヤ。デザームと戦っているけど、 今思えば士郎とも戦ってたんだな。 そしてゴールを決めたアツヤ。 喜ぶアツヤ。。。。かっこいい。。。。 そしてワームホールを打ち破ることに楽しみを感じるデザーム。いいライバル 刺激され、進化したマジンザハンドを円堂。 これこそキャプテン。 アツヤがエターナルブリザード決める。 しかし デザームがドリルスマッシャーを使い止める 試合を棄権するデザーム それに怒り狂うアツヤ。 進化を感じるイレブン。 鬼道 答えは至ってシンプルさ、互角に戦えるならば勝利の確率は50%だ。相手から1%を奪い取れば勝てる。 かっこいい。勝利の意味を知った。勝つため。 士郎とアツヤの葛藤。 それぞれの人生があっていいな。でも1番個人的に共感が強かったのは吹雪だったな。

当時この回好きすぎて何度も見てた。ドリブル無双してるところかっこよすぎる🥹でも本人すごい苦しそう。でも周りは試合中にただキャラ変わるだけとしか思ってなさそうだし、仲間も敵もFWの吹雪を求める方が大きくて吹雪が壊れるの時間の問題って感じ、、、🥲

アツヤを抑えきれない吹雪。なんとか言ってんもぎ取る。ガイアブレイク(カッコよすぎ！)を時短魔神ザ・バンドで止める円堂。しかしドリルスマッシャーがまだあった。引き分けで終わったけど、吹雪問題は抱えたまま。よかと中で大介の物と思われる物が見つかった。