イナズマイレブン 世界への挑戦編の37の情報・感想・評価

エピソード37
第37話
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ぜにげば

ぜにげば

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カテナチオカウンターを身につけ覚醒。それはフィディオが影山東吾のプレーを模倣して完成した!影山零治、私の名だ!満を持して、鬼道、デモーニオ、フィディオという3人の天才からの影響もあり目覚める影山。 ここからが勝負だ! 熱いなぁ…何気にこの影山が善人サイドに来る展開好きなんだよな。 ☆ 年齢で言うと東吾>大介>響、レイジ含むイナズマジャパンの面々≧レイジの部下だったふゆっぺの実父>円堂世代 ☆ って感じかな? そう考えると響監督の体調の悪化は若いのか、それとも大介が長生きすぎるのか。 イナズマイレブンが40年前だからやっぱ響監督若いな今60手前くらいだろう。