バック・アロウの7の情報・感想・評価

エピソード07
壁はそんなに堅いのか
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あらすじ
遂に北の壁に到達したグランエッジャ。早速ブライハイトやグランエッジャの主砲で壁を攻撃するものの、すべて無力化されてしまう。壁から吹き荒れる風に押し返されるグランエッジャに、レッカ凱帝国のバイ将軍が襲いかかる。苦戦を強いられるアロウ達だったが、そこに、空を飛ぶ一体のブライハイトが現れる。 そのブライハイトを操りアロウ達の窮地を救ったのは、リュート卿和国のプラーク機甲卿だった。プラークは、アロウとグランエッジャの人々を国賓として迎えたいと言う。壁を壊すことにこだわるアロウを残し、グランエッジャの人々はリュート卿和国へと向かうのだった。
コメント1件
ゆけちゃす

ゆけちゃす

このコメントはネタバレを含みます

「空を飛んでるから領土侵犯はしていない」美形が言う屁理屈はなぜか「たしかに…」と思ってしまう。 意外と早く北側の壁に到着。しかしグランエッジャの主砲でもビクともしない。つーかむしろ主砲レベルの攻撃でようやく防衛システムが起動する堅さ?笑 エッジャの皆は知恵の国の求めに応じるが、バック・アロウは壁に固執し、突然の別れになってしまう。ば、バック・アロウのバッキャロー!