ゆけち兄さんさんの映画レビュー・感想・評価

ゆけち兄さん

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映画、好きだよ♡

ザ・マミー/呪われた砂漠の王女(2017年製作の映画)

3.6

あなたには大切なセテパイはいますか?

トム・クルーズ女難の巻。セテパイ…セテパァイ…。
古代遺跡の石棺から復活したミイラ女王が愛しのトム・クルーズを追いかけ回すアクションホラーコメディー。
ミイラよ
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堕天使のパスポート(2002年製作の映画)

3.6

イジョフォーとベネディクト・ウォンさんはカンバーバッチと出会う15年も前に共演していた。友人同士の役で。
そんなことを知りつつ見ると、また余計に面白いかもしれない。「ドクター・ストレンジ」が。(注:
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怪物はささやく(2016年製作の映画)

3.7

人のダークサイドを描いたという意味で「ダークファンタジー」ということなのかもしれない。
ダークサイドは誰もが持ち合わせているんだ、時にはそれと向き合い、受け入れることも生きるために必要なんだという、な
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書道ガールズ!!-わたしたちの甲子園-(2010年製作の映画)

3.4

大きな筆と大きな紙、バケツいっぱいの墨汁とで、<書道パフォーマンス>に挑む高校生たちを描いた部活映画。
日本一の紙の町・愛媛県四国中央市の高校書道部の部員たちが、町を盛り上げようと始めた書道パフォーマ
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ライフ(2017年製作の映画)

3.7

逆にスカッとするSFモンスターパニック。
火星探査機が国際宇宙ステーションへと持ち帰った未知の生命体が、宇宙飛行士たちを相手に大暴れ、という内容。
最初は小さな細胞の塊に過ぎなかった生命体が、人間に牙
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ローグ アサシン(2007年製作の映画)

3.7

ジェイソン・ステイサムとジェット・リー、2人のアクションスターが競演する。
よくあるアクション映画風に思えて実際は期待を超えて楽しめた。

ジェット・リー演じる凄腕の殺し屋<ローグ>がメチャクチャ強い
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パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊(2017年製作の映画)

4.5

序盤からおバカすぎるアクションが展開しまくりで笑いまくった。
いやーバカすぎるー(笑)

ハビエル・バルデム演じる復讐の死神サラザールは、気持ち悪い人だけど陸に上がれないのがカワイイし、ニューカマーの
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皆はこう呼んだ、鋼鉄ジーグ(2015年製作の映画)

3.9

「スーパーヒーロー」はイタリア語で“Supereroe”。発音は「スーパーエロい」に聞こえる。

イタリア発のアダルトヒーロー。
グロありエロありの内容で、キッズと一緒に見るヒーロー映画ではない。大人
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パイレーツ・オブ・カリビアン/生命(いのち)の泉(2011年製作の映画)

3.7

仕切り直しの4作目は、ジャックの昔の女が出てきて揉める。
痴話喧嘩でちょっとだけ触れられる、ジャックが乙女を堕落させた話…その話めっちゃ気になるのは私だけだろうか(笑)
ペネロペ・クルスの女海賊姿は良
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夜明け告げるルーのうた(2017年製作の映画)

4.0

港町に暮らす少年と不思議な歌のチカラを持つ人魚の女の子の物語。
いまや世界的に知られている湯浅政明監督の作品。

ジブリアニメ「崖の上のポニョ」との設定上の類似点はけっこうあるんだけど、漁協関係者のお
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パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド(2007年製作の映画)

3.9

甲板でシャトルランする海賊映画。

話途中で終わってた2作目の続きであり、3部作の完結編。
ワールドエンドとか、海の女神とか、これまで以上に不可思議な世界観が面白い。
エリザベスのピークでもあり、黒い
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バッド・バディ! 私とカレの暗殺デート(2015年製作の映画)

3.5

見てから4ヶ月経つと何も憶えてない類の映画。
(早めに感想書かない私がアレなのだが)

まあ、くっだらねえ~とニヤニヤしながら観たのは憶えてるので面白かったと思う。
アナ・ケンドリックが漂わせる「頭の
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宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 「第二章 発進篇」(2017年製作の映画)

4.2

全7章のうちの第2章。第3話~6話に相当する96分。
「発進篇」の名のとおりヤマトが発進するが、今回の旅は前作の時とは違って命令に背いた形になってる。
それが古代vs山南という地球防衛軍同士の戦闘にま
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白いカラス(2003年製作の映画)

3.5

引退した老教授と掃除夫の女性、お互い心に傷を持つ者同士の大人の恋の物語…。
そんな雰囲気で始まるが、意外な事実が明かされるとアメリカ社会が持つ重いテーマも浮き彫りになって、「白いカラス」という邦題が意
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パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト(2006年製作の映画)

3.9

2作目・3作目が一つの物語になっているので、この2作目だけでは完結しないのだが、それでも普通の娯楽映画以上に楽しめてしまうのが流石だなーと思う。
最近、ようやくこの話の面白味がわかってきたかもしれない
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BLAME! ブラム(2017年製作の映画)

3.8

世界観が面白い。暴走した自動機械たちが際限なく都市を拡張し続ける未来。人間たちは都市制御システムへのアクセス権を失い、機械に駆除される側に立たされている。わずかに残った安全地帯に隠れ住みながら、ゆっく>>続きを読む

バニラ・スカイ(2001年製作の映画)

3.7

どちらが夢なのか?
どこからが夢なのか?

交通事故によって顔が醜くゆがんでしまった元プレイボーイの大富豪デイヴィッド。
先進の医療技術によって元のハンサムな顔を取り戻したと思いきや、今も醜くゆがんだ
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ダークナイト(2008年製作の映画)

4.1

IMAXで観る機会に恵まれたので鑑賞。

冒頭からすごく面白かったことを忘れていた。
悪ピエロ仮面らによる強盗リレー。
テンポ良く選手交代していき、最後にはアンカーの「彼」にバトンが渡るのだが、ピエロ
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フリー・ファイヤー(2016年製作の映画)

3.7

往生際の悪さを見守る。

郊外の廃工場で密やかに始まった武器取引。
IRA構成員と武器商人。
しかし意外にもそれぞれが連れていた下っ端たちによって取引はとんでもない方向へ。
クズ男を演じたサム・ライリ
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インデペンデンス・デイ(1996年製作の映画)

4.4

何度見ても面白い侵略SF映画。
敵宇宙船から艦載機がワラワラ湧いて出てくるところとか映像の面白さももちろんあるけど、やはり人間たちの群像ドラマがすごく面白い。そこに魅力を感じるような年齢に私がなったと
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マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

3.7

人間嫌いの男が、死んだ兄の遺した甥っ子の面倒を見るために故郷マンチェスター・バイ・ザ・シーに戻ってくる話。
主人公リー・チャンドラー役にケイシー・アフレック。リーにとって兄ジョーは尊敬する偉大な兄で、
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燃えよドラゴン(1973年製作の映画)

3.8

まさかのスパイもの。
潜入捜査してんよ…。
カンフーだけでも面白いのにスパイ要素入れたら最強じゃないですか…。

大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.9

ホワイトハウスのバトラー(執事)として34年間も勤め、8人の大統領の下で歴史的瞬間を見てきた黒人執事ユージン・アレンがモデルになっている伝記映画。劇中では、フォレスト・ウィテカーがセシル・ゲインズとい>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.3

ヒーロー映画というよりもロードムービー。
極彩色のスーツをまとったヒーローは登場せず、未来的なデザインの兵器も体からほとばしる稲妻もスーパーヒーロー着地もない。
私たちのかつてのヒーローは老いさらばえ
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レミニセンティア(2016年製作の映画)

3.9

日本人監督によるロシアSF。人の記憶を消し去ることができる男が迷い込む奇妙な物語。
主人公が現実と幻の狭間でもがき苦しむ作品は数あれど、この映画は終始静かな雰囲気が物語に合っていたと思う。
ロシア郊外
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X-MEN:アポカリプス(2016年製作の映画)

3.6

世界最初のミュータント、アポカリプスが古代エジプトから甦る。魂を転移させることで力を強め、王として神として君臨してきたアポカリプス。現代社会の混沌ぶりを知った彼が目指すのは破壊と再生。他者の潜在能力を>>続きを読む

美女と野獣(2014年製作の映画)

3.4

エマ・ワトソンだと思った?残念!レア・セドゥちゃんでした!いや全然残念じゃねえし!(ひとりボケツッコミ)
ベルって6人兄弟の末っ子なんだーとか、城に行くきっかけは父親のためだったんだーとかいろいろ分か
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君よ憤怒の河を渉れ(1976年製作の映画)

3.3

高倉健の大逃亡劇。開始5分で身に覚えのない罪で捕まる主人公の検事。
自分を陥れたのは何者なのか、黒幕を探し出すため逃亡した主人公は、指名手配容疑者として追われながらも事件の真相に迫っていく。
けっこう
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メッセージ(2016年製作の映画)

4.1

異星人とのファースト・コンタクトものとして、そして哲学系SFとして、SF映画の新たなアイコンとなるんじゃないかという傑作。
驚天動地の「彼ら」の来訪から、言語学を通した異種間交流、独特の時間感覚、そし
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X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)

3.8

センチネルと呼ばれる殺戮ロボットにミュータントたちが滅ぼされかけている荒廃した近未来から、センチネル開発のきっかけとなる事件を防ぐためにウルヴァリンが送り込まれるという、あれ?これどっかで見たぞ!?な>>続きを読む

ウルヴァリン: SAMURAI(2013年製作の映画)

3.4

ウルヴァリンが日本上陸。
しかし初来日ではなかった。すっごい長生きだから太平洋戦争中の日本にも来てた。そんな過去も明かされるX-MENスピンオフ。
ヒロインにTAO(この後にバットマンvsスーパーマン
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帝一の國(2017年製作の映画)

3.6

政界への近道とされる学園で、総理大臣を多数輩出した生徒会長の椅子に座るため、一人の少年がなりふり構わずのし上がろうとする、野心むきだしエンタメ。
今をときめく菅田将暉の、自分を捨てて笑いを取りに行く、
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ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.3


巨大モンスターとのレイドバトルから始まる2作目。しかし、戦場で気ままに過ごすベイビーの視点から描き、陽気な80’sが流れ、決死の戦いはあくまで背景という大サービス感。何も言うことはない。

本作のテ
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無限の住人(2017年製作の映画)

3.6

杉咲花ちゃんが可愛すぎてヤバい。いつもデコ出してるイメージの子が、前髪垂らしておさげで可愛かったー。
緋色の小袖着て「兄さま」とかサービスで言ってくれるとかどんなプレイですか…。あーコラコラ、花ちゃん
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

リリー・ジェームズの足長おじさんになりたい短足低所得オタクです。
俺にこそ白馬の王子様が必要なのではないかと思う今日この頃。林の中で独身セレブと出会って胸ときめかせたい。
そんな邪な感情を抱く者の前に
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ワイルド・スピード ICE BREAK(2017年製作の映画)

4.0

「ワイスピ」シリーズ8作目。シリーズで初めて映画館で観た。大迫力だお。
本作では<ファミリー>の核であるドムが、なんとファミリーを裏切るという衝撃の展開から始まる。
まあ、なんとなくそれでも安心して見
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