バック・アロウの23の情報・感想・評価

エピソード23
天から降るのは破滅の印か
拍手:0回
あらすじ
エピタフマウンテンに到着したグランレッカ。すると、待ち構えていたルドルフによって巨大なラクホウ「破滅の輪舞(ロンド)」が打ち込まれた。回転を始め、内側へ迫りくる世界壁に、リンガリンドの大地が飲み込まれていく。ルドルフやディソナンザの妨害に苦戦するグランレッカ。 しかしそこに勝機を見出したシュウは、暗黒弾を放つようにカイに告げる。カイとアロウ、レンの三位一体による覇道天弓で放たれた暗黒弾は、見事に破滅の輪舞を消し去った。さらに新たな破滅の輪舞が打ち出されようとしたが、暗黒弾で中を通り抜け、アロウ達は遂に壁の外へたどり着くのだった。
コメント1件
平田一

平田一

このコメントはネタバレを含みます

天元突破が止まらない! リンガリンド総力戦は遂にルドルフさえ超える。世界崩壊危機の中でも突破口を切り開く! アロウ×カイ×シンによるトリプルアタック滾りまくり!ルドルフの狼狽反応、ざまあみろ!バーーーカ😆 後半から話の爆上げ、マジで止まること知らず。しかも何と辿り着いた先にいたのは"あの男"!? 次でいよいよ最終回! さあ、走りきれるか!?