剣風伝奇ベルセルクの25の情報・感想・評価

エピソード25
永遠の刻
拍手:2回
あらすじ
使徒達に無惨に殺されていく鷹の団。だが、ジュドーやキャスカ達は、この悪夢から逃れようと必死でもがく。一方、ガッツは巨大な手の祭壇からグリフィスを救い出そうとするが、そこにも使徒達が迫る。絶望の中、使徒と戦うガッツの目に餌食にされようとするキャスカが写った。それを救おうとするガッツだが、腕に使徒が食らいつき動けない。その時、グリフィスが転生した新たなゴッド・ハンド、フェムトが誕生した。ガッツの前に舞い降りたフェムトは、あろうことかその眼前でキャスカを犯す。それをただ見せつけられるだけのガッツの右目には、怒りと憎悪、絶望と悲しみが刻まれるのだった……。時は経ち…
コメント3件
imano

imano

芸術作品だった、セル画や平沢進の音楽など全てが最高峰。観終わるとあれだけカッコ良いグリフィスがキモく見えて仕方がないけどグリフィス推し。
すぽんじ

すぽんじ

伝説の胸糞鬱シーンで終わた🥺 エンディング後おまけ有り〼
daiyuuki

daiyuuki

このコメントはネタバレを含みます

蝕に時間を割き過ぎて、髑髏の騎士がガッツたちを助けて、ガッツが仲間の仇を討つために使徒へ宣戦布告するシーンとガッツが初めてドラゴン殺しを使うシーンがないのは、残念。