ダンボール戦機WARSの10の情報・感想・評価

エピソード10
ラージドロイド襲来
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あらすじ
サクヤ、リンコとつきあってるの!?サクヤに送られてきたリンコのメールには、「カモメ公園に来て」と書かれていた。たまたまメールを見てしまったアラタは、告白に違いない!と勝手に盛り上がるが、困った表情のサクヤもまんざらでもない。その話をユノにすると、なんと第4小隊全員でカモメ公園に行こう!ということになってしまった・・・。ところがリンコの話は、先日占領したラボをサクヤが優先して使ってほしいというものだった。告白を期待していた第4小隊の面々もガックリ・・・。翌日のウォータイムで、サクヤはラボでライディングアーマーの開発に集中する。ところが、そこにロシウスの自立型・対LBX兵器「ラージドロイド」が現れた!ライディングアーマーが完成するまで、なんとしてでも守る!激戦を繰り広げる第1小隊であったが、ラージドロイドの攻撃力はすさまじく、バル・スパロスは損傷し、オーヴェインはブレイクオーバーしてしまう。その時、アラタの声がヒカルに響く。俺が囮になるからライディングアーマーを装着して、あいつを仕留めるんだ!仲間ですら信じることのできなかったヒカルであったが、アラタの言葉に心が動く。