ダンボール戦機WARSの23の情報・感想・評価

エピソード23
狙われたヒカル
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あらすじ
ドットフェイサー、私に譲ってくれないかな?修理を終えたドットフェイサーをアラタから横取りしたユノ。玲奈の許可もとり晴れて第4小隊のLBXとなった。バル・スパロスも修理が完了し、サクヤとリンコはオーヴェインの新型機を開発しようとしていた。その日のウォータイムは、新型機が完成するまでコントロールポッドで待機するハルキを残し、アラタとヒカルだけでのミッション。楽勝ムードのアラタであったが、またしてもバンデットが現れ、グルゼオンがドットブラスライザーに襲いかかる!激しい攻防を繰り広げる2機。その時、キョウジがオーバーロードを発動させ、圧倒的な動きでドットブラスライザーを攻め立てる!アラタを援護するためバル・スパロスが風魔手裏剣を放ったその瞬間、キョウジたちに仕掛けられた罠によって、ヒカルのコントロールポットがショートした!ハルキの新型機・トライヴァイン、援護に入った第4小隊の猛攻によってバンデットの攻撃を免れたが、ヒカルの身体は大きなダメージを負ってしまう・・・。