ダンボール戦機WARSの24の情報・感想・評価

エピソード24
ポルトンの誇り
拍手:0回
あらすじ
あまりにも小国なために、どの仮想国からも相手にされず生き残ってきた国『ポルトン』。ジェノックに同盟を申し込めば断られ、ポルトンの生徒たちも寮でも学校でも肩身の狭い思いをしている。しかし、ヒナコだけは“弱小国”とバカにされることに対し、ふつふつと怒りを感じていた。ある日のスワローで、ヒナコとキャサリンはお互いが敬愛するプロLBXプレイヤーをバカにされたことで、LBXバトルで決着をつけることになってしまう。決着の場所は、なんとセカンドワールド!ところが、勝手に戦いを決めてしまったキャサリンはじめ第4小隊は、玲奈から3日間のウォータイム出動禁止命令をくだされる。そこでキャサリンが思いついたのは、第1小隊との入れ替わり作戦。まんまとヒナコが待つポイントへと降下し、いざ勝負!二人のプライドをかけた戦いが、ついに始まる!!