ヒカルの碁の1の情報・感想・評価

エピソード01
第1話
拍手:4回
コメント3件
しゅうへい

しゅうへい

小学六年生の進藤ヒカルは、ある日、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つける。その瞬間、碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士である藤原佐為の魂がヒカルの意識に入り込んだ。碁を打ちたいという佐為の強い願いに応え碁会所へ足を運んだヒカルは、同じ年頃の塔矢アキラと出会う。そして、ヒカルとアキラとの対局が始まった…。 神の一手ならぬ神の一作。内容、作画、音楽、どれも一級品。原作含めて3.4週、忘れた頃に見返して止まらない。囲碁のルールが分からなくてこの面白さ。「囲碁漫画」なのにだ。これが凄み。 主人公進藤ヒカルを演じる川上とも子さんが亡くなられて12年。声が聴くだけで切なくなる。本当に惜しい人を亡くした…。
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あらじお

あらじお

小学生ぶり....囲碁は結局わからんが面白いな... 対局したことがない...だと...??( ˙-˙ )
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しみ

しみ

見始めてしまった… 漫画を読んで初めて泣くという経験をしたのはヒカ碁でした。 ヒカルとアカリが小学生だったり、佐為や塔矢アキラとの初邂逅だったり、いろいろ感慨深くて1話だけで泣ける。ヒカルの声が川上とも子さんなのがまた泣ける。どんだけ見ても対局の盤面で何が起きてるのか全く分からなくてウケる。 それにしてもヒカルとアキラの初戦、そんな薄暗いとこでやってたの?誰か電気つけてあげてほしい はあ、佐為かわい…
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