ヒカルの碁の34の情報・感想・評価

エピソード34
勝ってはならない
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あらすじ
プロになったアキラは、地域の囲碁まつりで、都議と秘書ら4人相手の指導碁を打つことになる。プロ棋士とて客あっての商売、相手を気持ちよく勝たせるようにと担当者に言われるアキラ。しかし、見栄っ張りで態度の大きい都議に対し、アキラはちょっとした策をしかける。 一方、碁会所に通うヒカルはある課題に取り組んでいた。それは対局をわざと「持碁(じご)」(引き分け)にすることだった。
コメント2件
さーちゃん

さーちゃん

芦原さんと話す塔矢は年相応で可愛い、塔矢はずっとヒカルを意識してる、ヒカルはまだ塔矢に及ばないけど着実に近付いているのが分かってワクワクする
林

このコメントはネタバレを含みます

議員の人の秘書の人?お付きの人が、えっそっちも持碁!?ってなった時に急にサスペンスフルな音楽が流れるのが面白かった。 この話、塔矢とヒカルが対比になっているところもとても好きだし、塔矢の負けん気や若さが出てて良い。