マジンガーZの61の情報・感想・評価

エピソード61
宿命のロボット・ラインXの歌
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あらすじ
ある日シローは、美少女・ローレライを鉄仮面の手から救った。彼女の父親・ハインリッヒ博士は、ドクターヘルに依頼されて製作した機械獣を連れて逃亡中の人物だった。博士は既に殺害され、いまわの際にローレライがサイボーグであることを告白していた。生前の彼は、マジンガーZを上回るロボットを製作するという夢を抱いていた。その夢の結晶がローレライだったのだ。ローレライは亡き父の夢を叶えるため、マジンガーZに戦いを挑む。
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鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

マジンガーZ 第61話 宿命のロボット・ラインXの歌 鉄の体に人の心を加えたロボット同士、兄弟の対決のような構図。ロケットパンチやルストハリケーンのパワーをそのまま跳ね返すラインX1という、両者が鏡写しになるバトル。そこに戦う兜甲児と見るしかできないシローの兄弟が加わって、実に切ない。
土産が増えたわい
ボム5

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合体。