マジンガーＺの63の情報・感想・評価

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マジンガーＺ

マジンガーＺ（1972年製作のアニメ）

公開日：

1972年12月03日 ／

制作会社：

／

再生時間：

25分
4.0
エピソード63
爆弾を抱えた美少女
拍手：0回
あらすじ
あしゅら男爵は得意の変装術を使ってお手伝いのひとみに化け、光子力研究所に易々と潜入した。その頃、飛行要塞グールでは機械獣・ファンガスＢ７が出撃の時を待っていた。あしゅら男爵が研究所内に装置を仕掛けて電波障害を起こし、レーダーが不能になったところを狙って襲いかかる手はずなのだ。もちろん、ジェットスクランダーにも細工が施してある。マジンガーＺはたとえ出動できても、圧倒的不利な状況のまま戦わねばならないのだ。
コメント3件
鈴木パンナコッタ

鈴木パンナコッタ

マジンガーZ 第63話 爆弾を抱えた美少女 アニメを見て意外だったのが「さやかさんが思ってたより勝気」ということだけど、今回はけっこうヒドかった(笑)言動が女ジャイアン。ボスもよく従うよな。健気なボスが泣ける。いい男だよ。 さて、研究所内から混乱させる作戦は理にかなっているけど、面白いようなそうでもないような、微妙な回だった。スクランダークロスして輪切りになるボロットとか、ヒドすぎるオチとか、小ネタは面白いんだけど。機械獣もメカ的なデザインだけどパンチが弱いというか、なんか物足りなかったなぁ。
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