アキハバラ電脳組の14の情報・感想・評価

エピソード14
去りにし日々の光
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あらすじ
時はさかのぼって、19世紀末のヨーロッパ。そこには、鷲羽ことクリスチャン・ローゼンクロイツとシゴーニュ、そしてひばりの王子様であるクレイン・バーシュタイクの姿があって…。