大正オトメ御伽話の4の情報・感想・評価

エピソード04
幸セハ月明カリノ下ニ
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あらすじ
珠子が夕月にすっかり懐いたことで、珠彦の屋敷はますます賑やかになった。そんな中、夕月が熱を出して倒れてしまう。青ざめる珠彦。だが、手際よく看病する珠子に対して、狼狽するばかりでなんの役にも立たない。それでも夕月のために行動しようとするが……。図らずも、夕月が隠すもう一つの“悩み”を知ってしまう。
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Periko

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僕は柱 僕は柱 僕は柱ww
なんくるある

なんくるある

立花夕月「私の事なら大丈夫。私はそんなに柔なおなごではありません。」