ひとりぼっちのゲーナのもとにオレンジが届けられた。その中に入っていたのはオレンジと、見た事もない不思議な生き物だった。
ゲーナが働いている動物園に行くチェブラーシカ。みんなに「君は誰?」と聞かれ・・・。
公園でおしゃべりしていたチェブラーシカとゲーナのところへ、いたずら者のシャパクリャクとラリースカがやってきた!
レフチャンドルのしゃっくりを止めようと、チェブラーシカとゲーナがあれこれ奮闘する。
夜空を見上げ、キラキラ光る星の数を数えようとするゲーナだったが・・・。
買い物に出かけるチェブラーシカ。しかし買わなくてはいけないものを忘れてしまい・・・?
チェブラーシカとゲーナがドーナツを作っているところへシャパクリャクがやってきて、ドーナツをつまみ食いしようとするが・・・?
素敵な本を読み、思わず泣いてしまうゲーナ。そんなゲーナへ、チェブラーシカはある言葉をかける。
お気に入りのリボンをなくし、しょんぼりしているガーリャ。チェブラーシカとゲーナはガーリャのためになんとかリボンを探そうとする。
糸電話でおしゃべりをするチェブラーシカとゲーナ。しかしチェブラーシカは思わぬ場所まで行ってしまい・・・!?
「すっぱいオレンジとすごくすっぱいオレンジ、どっちが好き?」とチェブラーシカに聞かれるゲーナ。思わず考え込んでしまい・・・?
占いを始めたシャパクリャクのもとへ、レフチャンドルが相談しにいく。はたして占いの結果は・・・?
草原で雲をながめているチェブラーシカとゲーナ。ゲーナはふと、「幸せ」について考えてみる。
「白くてふわふわしてるもの、なーんだ?」とチェブラーシカ。「雲じゃないか」とゲーナは言うが、答えはどうやら違うようで・・・。
三日月がきれいな夜、日記を書くことにしたゲーナ。素敵だった1日を思い出していると、寝ていたはずのチェブラーシカが・・・?
素敵な風がふいている野原でたいくつしていたチェブラーシカとゲーナ。二人はそれぞれ本を読むことにする。
雪が降る中、ゲーナを迎えにいくためにバスを待っているチェブラーシカ。あたりが雪で真っ白に染まるころ、バスがやってきて・・・。
公園の池で釣りをするチェブラーシカとゲーナ。チェブラーシカはゲーナに「星を釣ったことがある?」と聞いてみる。
レフ チャンドルのたてがみや、ゲーナの何でも知っているところ。チェブラーシカは自分が何も持っていないとしょんぼりするが・・・。
シャパクリャクの占いで、なくしたおさいふを探してもらおうとするゲーナ。でもシャパクリャクの占いは外れてばっかりで・・・。
チェブラーシカがお出かけしてしまった日。ゲーナは何をしても一人じゃつまらないとしょんぼりする。でもその時・・・?
ラジオで素敵なお話を聞くチェブラーシカとゲーナ。でもちょうどお話が盛り上がったところでラジオが壊れてしまった!
毎日の新聞にのっている幸せとは言えないニュース。それを読んでため息をついていたゲーナに、チェブラーシカがあるものをあげる。
虫歯になってしまったレフチャンドル。チェブラーシカが「どの位痛いの?」とたずねると・・・。
アニュータのお誕生日会。チェブラーシカが自分の誕生日がわからないとしょんぼりすると、その時みんなが・・・!
突然チェブラーシカがいなくなってしまった!もしかしたら南の島に帰ってしまったのかもしれない。悲しむゲーナ。