蒼き伝説 シュート!の4の情報・感想・評価

エピソード04
ライバル
拍手:0回
あらすじ
「世界的名プレイヤーからもらった、大事なボールなんだ」(平松) 久保は決してトシをいじめていた訳ではなかった。彼が自分にだけ冷たく当たる本当の理由を知ったトシは、課せられた特訓にひたすら打ち込もうとする。だが、ひそかに想いを寄せる一美が久保に夢中になり、気になったトシはボールに集中することが出来ない。平松もサッカーに打ち込むことを認めようとしない父と対立。鬱屈した想いが膨らむ中、二人と白石は、後にライバルとなる少年と思いがけない出逢いを果たす。