ママレード・ボーイの34の情報・感想・評価

エピソード34
別れの予感「ハロウィンパーティーのたくらみ」
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あらすじ
遊の態度が冷たい。もしや昨日バイト先で蛍に抱きしめられた場面を目撃された? 蛍がピアノの天才で御曹司だと茗子に聞かされた光希。ピアノをやめた理由をたずねた光希に、蛍は自身の過去を語った。すずの父親が自分の憧れる建築家なので、遊は佐久間家のハロウィンパーティーに出席するが、すずは何やら企んでいて…。