めぐる

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編のめぐるのネタバレレビュー・内容・結末

鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(2023年製作のアニメ)
4.1

このレビューはネタバレを含みます

いったい何回に分けてテレビシリーズ終わるの?あんまり長いと熱冷めちゃうよ…と思ったりしたのを吹っ飛ばしてくれる映像の素晴らしさ。1話1話がショート映画のような作り込み。

100年ぶりに上限のお荷を倒した炭治郎たち、戦いで刃こぼれさせた事を謝りに炭治郎は刀鍛冶たちの暮らす里へ向かうことにする。そこには既に甘露寺サンと無一郎がおり、上限の鬼も…。

ここからネタバレ感想
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ちょっと今眠いからとりあえずの覚え書きしておく。

今回は甘露寺さんと無一郎の過去が明らかになることで、無一郎か心を開く。

禰豆子は陽の光を浴び死にそうなのに炭治郎に鬼にトドメを指すよう蹴り飛ばす所がいっしゅん過ぎて、ちょっと号泣までいかなかった。

ストーリー的に死ぬわけがない禰豆子(原作読んで知ってはいたが、陽の光を克復しカタコトを話すようになり胸熱。「ヨカッタネぇ」って一緒に想うのだよ。

しかーし、それを知った鬼舞辻無惨は長年の夢を叶えるべく禰豆子を喰らう事に焦点を絞ろうと。。。炭治郎たちは拍手喝采のなかでおさとを去る。おわり。

次は「柱稽古編」。週ジャンで読んでた時は、連載短かっ!ってあっという間に終わった感じしたから、アニメ化長くは感じる。でも見入る。魅せられる。ufotable素晴らしい!山寺宏一さん登場には驚いた。勝手に鬼滅の刃の世界線には登場しないと思ってたから。も少し甘露寺さんの戦うシーン多かったらもっと良かったなぁ。
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