アイシールド21の137の情報・感想・評価

エピソード137
運命のハーフタイム
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あらすじ
ヒル魔の指示通り、必死の全員守備で前半を7点差のまま耐え抜き、首の皮一枚つながった泥門デビルバッツ。しかし、制限時間20分で突破口を見つけ出せなければゲームオーバーという状況の中、セナは焦りと悔しさのあまり涙を見せる。一方、進は更なる進化により、セナを圧倒したにも関わらず、「アイシールド21は必ず蘇ってくる」と断言する。ようやく晴れ間を見せ始めた後半のフィールドに、セナは進の攻略法を手に現れることができるのか!?
コメント1件
きりん

きりん

ヒル魔の姉崎呼びに不覚にもキュンと来てしまったが、セナにスズナあてがうのはちょっとしょーもないなと思ってしまった みんなアップしてるので