精霊の守り人の22の情報・感想・評価

エピソード22
目覚めの季
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あらすじ
バルサの話はなおも続く…。 ジグロと親友“王の槍”たちとの戦い。二人の逃避行。そして、バルサがジクロから学んだもの。 すべての話が終わったとき、チャグムはバルサとジグロに、自分とバルサを重ね合わせていた。 そしてチャグムは、自らの運命に立ち向かう決意をし、バルサに武術を教えてもらうことを請うのだった。 やがてトロガイは別の場所で春の準備をするために狩穴を出て行き、 残ったバルサ、チャグム、タンダの三人は、それぞれの想いを胸に、狩穴生活を続けていく…。