アイドルマスター XENOGLOSSIAの13の情報・感想・評価

エピソード13
501号室
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あらすじ
モンデンキントの格納庫にはボロボロのネーブラがあった。ネーブラが動かなくなったのは整備不足のせいだと千佳子に詰め寄る真。だが、真とネーブラの間には深い溝ができていた。エピメテウスに敗れた真の搭乗をネーブラが拒否しているのだ。亜美や千佳子に当り散らし、あずさに自宅待機を命じられた真は…。