風の少女エミリーの12の情報・感想・評価

エピソード12
世界にひとつの詩
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あらすじ
あるとき、エミリーは、ジミーさんの言葉からインスピレーションを得て、美しい詩をつくった。ニュームーンの自然を賛美した詩だ。われながら、すばらしいと思ったエミリーは、その詩を新聞社に投稿することを思いついた。エミリーの初めての投稿だ。ところが二週間後、エミリーの詩が載っているはずの新聞が、すべて売り切れてしまっていた。
コメント1件
えな

えな

エミリーが傲慢すぎてびっくりした。子供ってこんなもんなのかな。ジミーさんいいひとでどことなく柳沢慎吾っぽい