恋と呼ぶには気持ち悪いの11の情報・感想・評価

エピソード11
高校生
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あらすじ
春休みが終われば受験生になる一花たち。理緒が弁護士になるため法学部を志していることを知った一花は、自分の進路に悩み焦っていた。一花から、どうやって大学を決めたのかを聞かれた亮は、高校時代、父・善次に進路の件で叱られたことを思い出し、「親に敷かれたレールをただ辿っただけ」と自嘲気味に笑う。久々に家族全員で食卓を囲む亮だったが、一花に好意を寄せていることが善次にバレてしまい…。
コメント1件
も

お互いのためを思って諦めるのもある意味おいしかったんじゃ?と思った