京四郎と永遠の空の7の情報・感想・評価

エピソード07
彷徨いの哀歌
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あらすじ
大学園祭を前にして京四郎宛てのラストダンスの招待状をつくる空。 しかし自らが絶対天使であるという事実と、京四郎に対して何もできない現実に空は苦しみだす。 親友のこずえに電話をかけようとするが…。 一方、京四郎も兄の意思を継ぐという使命を自覚しながらも、心は何故か揺れていた。 一度は掴んだと思えた自分の居場所、そして居たい人のために空は…。