弱虫ペダル NEW GENERATIONの11の情報・感想・評価

エピソード11
決着
拍手:6回
あらすじ
混戦となった1年生ウェルカムレースは、大本命の鏑木と段竹、そして弟・定時とのシンクロ走法で驚異の追い上げを見せた杉元によるゴール争いへと突入!レースを制したのは...鏑木!敗れた杉元は鏑木に想いを託す。インターハイ出場を目指す総北のレギュラメンバーの座を勝ち取った鏑木は期待に胸を膨らませるが、一方で先輩らしくない坂道に不満を抱いていた。
コメント3件
SerathN

SerathN

金城と荒北コンビみてみたかったなー
たまき

たまき

弱ペダ見てて初めて泣いた
ひろきま

ひろきま

この回詰まり過ぎ…杉本…あまりに苦し過ぎた。 うちらの小野田が有名人になっちゃってちょっと寂しい。 大学生の先輩たちも見せてくれんのー⁉️ 荒北可愛すぎてトキメキが止まらんし金城の私服ダサすぎ。
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