ストロベリー・パニックの11の情報・感想・評価

エピソード11
流星雨
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あらすじ
夏休み。渚砂らは、サマースクールで海へと向かった。楽しみにしていたはずなのに、渚砂は浮かない顔である。渚砂の胸に、募るのは、寂しさ。だが、渚砂は、その寂しさがどこからくるものなのか、まだ気づいてはいなかった。静馬が、エトワールの仕事が多忙で、サマースクールに参加していないからだ。渚砂の気持ちを察した玉青は、自らの気持ちを押し隠し、渚砂に助言を与える。