吟遊黙示録マイネリーベの6の情報・感想・評価

エピソード06
任務
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あらすじ
普段は街中で酒を飲んだり女の子を口説いたり、そしてオルフェたち5人が窮地に陥るとなにかと現れる、自称『売れない作家』のアイザック。彼の正体は謎に包まれていて、オルフェたちにとって敵か味方かも分からない不思議な青年であった。その彼が取材と称してローゼンシュトルツ学園にやってきた。アイザックはシュトラール候補生の彼らの言動を厳しく見つめる・・・。