勇者王ガオガイガーの6の情報・感想・評価

エピソード06
その名は超竜神
拍手:0回
あらすじ
氷竜と炎竜はAIの同調率=シンパレートが上がらないため、シンメトリカルドッキングを実行できない。鹿島臨海工業地帯にゾンダーロボEI-07が現れたのだが、氷竜と炎竜は喧嘩をしたまま出撃してしまう。そして作戦を指揮するペンチノンの目的は、EI-07が倒された際に、その内部にため込んだガソリンの誘爆にガオガイガーを巻き込むことであった。敵の作戦に気づきながらも、後に引けず必殺技ヘル・アンド・ヘブンを繰り出すガオガイガー。その危機を目前にして、氷竜と炎竜のシンパレートは100%まで上昇、シンメトリカルドッキングに成功し超竜神となる。EI-07の爆発の衝撃は、超竜神が使用したハイパーツール・イレイザーヘッドにより消去され、ガオガイガーは救われるのだった。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

氷竜炎竜は、未だシンメトリカルドッキングに成功していない。 ゾンダーメタル、浄解と新情報&名付けもありつつ、ラスト、ガオガイガーのピンチにはやっぱり…! 合体はアツいね!! そして、喋るロボットは実質トランスフォーマー。良い意味で。
いいね!2件