勇者王ガオガイガーの18の情報・感想・評価

エピソード18
約束は光の彼方
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あらすじ
ヘル・アンド・ヘブンを使い続けたことにより、凱のサイボーグ体に蓄積されたダメージは限界に達しつつあった。GGGは新たなガオガイガーの戦力として、Gツールの開発を急ぐ。そんなある日、宇宙開発公団に異常事態が発生した。職員たちがおかしな言動とともに施設の破壊活動を開始したのだ。さらに公団に居合わせた命までもが凱を殺そうとしてしまう。すべてはマイクロサイズのゾンダーが引き起こしていたのだ。GGGはマイクロゾンダーの支配から人々を解放するが、集合体となったゾンダーロボEI-18が現れる。ガオガイガーにファイナルフュージョンした凱は禁じられていたヘル・アンド・ヘブンを使うが、それこそがピッツァの狙いであったのだ……。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

ガイ、毎回瀕死。ヘル・アンド・ヘブンも後1回。 新武器の登場か?使えば制御出来ずガオガイガーがバラバラに。 ガイを取るか、ガオガイガーを取るか… 護くん、作文のためにお父さんの会社見学。 いつも地下に行ってるのにな。笑 いつの間にか、宇宙開発公団の社員達が操られている…ゾンダーのナノマシンが原因。 何とか解決するが、ゾンダーロボに成長。 満身創痍のガイは、ヘル・アンド・ヘブンを放ってしまうのか?
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