勇者王ガオガイガーの26の情報・感想・評価

エピソード26
次元を越えて
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あらすじ
度重なる作戦失敗とプラントを破壊されたことによって、ゾンダリアンに残されたゾンダーメタルはあと一つとなっていた。パスダーはポロネズとプリマ一ダに新たな計画を指示し、ピッツァとペンチノンは共同でGGGの目をそらす陽動作戦を実行した。父親を海で失ったトオル少年がゾンダー化され、護の同級生たちを次々と並列空間に呑み込んでいく。ボルフォッグの機転から手がかりを得たガオガイガーと護はディメンジョンプライヤーで並列空間に侵入、同級生たちを助け出し、ゾンダーロボEI-25を倒すことに成功する。その純粋な心からかトオル少年は護の浄解を受けることもなく元の姿に戻れた。事件は解決したが、結果としてゾンダリアンの陽動作戦は成功、ポロネズとプリマーダの暗躍からGGGの目を逸らすことに成功したのだった……。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

ゾンダーメタルが、もうあと1つしかない。それを使うのはピッツァ。 水上ジェット戦闘機ゾンダーロボに襲われたクラスメイト達が次々と消えていく… 久々というか、2回目のプライヤーズ活躍回です!
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