勇者王ガオガイガーの35の情報・感想・評価

エピソード35
風と雷
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あらすじ
新型ビークルロボ、風龍と雷龍のAIを指導するため、氷竜と炎竜は凱、獅子王 麗雄博士とともに中国へと出発した。しかし、時を同じく中国で甦った脊椎原種ZX-05が万里の長城に融合し出現する。氷竜と炎竜は戦闘に突入するが、そこへ現れた風龍と雷龍が戦闘を優先した結果、多数の観光客が脊椎原種ZX-05に連れ去られてしまう。開発者のヤン博士によって、軍事用に教育された風龍・雷龍と、人命優先に教育されている氷竜・炎竜は衝突する。一方、原種核を浄解することができず落ち込んでいた護も、ボルフォッグに励まされ、中国へと向かう。やがて、さらわれた観光客たちがゾンダー化して、脊椎原種とともに現れた。氷竜・炎竜たちは現場へ急行するが……。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

中国で開発されたGSライド搭載ロボット風龍&雷龍は、言う事を聞かない。氷竜炎竜とは「竜」が違う。今までもこれからも、コメントで打ち間違いあったらごめんなさい。 …あかん。こんなアニメを観ても、だから中国は…とか思ってしまう。良くない。 けど、憎たらしく描かれてんのよ。風龍雷龍だけじゃなくて、中国の偉いさんもかなりイヤミなヤツ… 浄解も出来ない自分の価値に疑問を抱いていた護も、ヴォルフォッグに諭され共に中国へ。
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