勇者王ガオガイガーの42の情報・感想・評価

エピソード42
太古からの帰還
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あらすじ
巨大隕石をESウィンドウの彼方へと押し戻し姿を消した超竜神が、6500万年前の地層から発掘された。機体こそ劣化していたが、眠り続けてはいるものの、そのAIとGSライドは未知のエネルギーに守られており無事であった。その頃、ゾンダークリスタルをめぐって対立していたガオガイガーとキングジェイダーは共に原種の罠に落ちて動きがとれなくなってしまう。風龍と雷龍がエジプトに現れた腕原種の迎撃のために出撃するが、今度は腸原種がメキシコに出現する。ガオガイガーが動けない今、風龍と雷龍は無理を承知で二手に分かれ、単身で原種たちに戦いを挑む。護は風龍と雷龍の危機を、眠ったままの超竜神に訴える。その時、奇跡は起こった!
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

やっぱりJ陣営は完全に仲間って訳にはいけへんのかな? ゾンダークリスタルって、集めてどうするもんなんや? ガオガイガーvsキングジェイダー。 そんな時、機界最強7原種の生き残りがエジプトに現れる。GとJは原種に撃沈され、ビッグヴォルフォッグも… 更に、戒道の母と合体した原種がメキシコで活動を開始。風龍はエジプト、雷龍はメキシコとバラバラに原種と戦う事になってしまう。 そんな時、アステロイドベルトに消え、6500年前の地層から発見された超竜神が…!! 冒頭、子供達が化石発掘現場に居たのは学校行事? 良い経験を色々させてくれる小学校で、すごく良いね。
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