勇者王ガオガイガーの45の情報・感想・評価

エピソード45
GGG、木星へ
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あらすじ
クリスマスの夜、護は両親たちに見送られて宇宙へと旅立った。ゾンダーロボEI-74は時間稼ぎの陽動で、原種たちは木星で最終計画を発動させていたのだ。ジェイダーも木星圏で捕らわれたため、戒道はジェイアークでGGGに合流した。すべての地球人類のため、GGGはジェイアークとともに火星へと旅立つ。だが、木星では原種が罠をしかけて待ちかまえていた。クラインスペースに封印されてしまうGGG艦隊。だが、GGG艦隊とジェイアークの共同作戦で閉じこめられていたジェイダーを説出させることに成功する。キングジェイダーの活躍によりGGG艦隊も解放されるが、翼原種の攻撃により獅子王麗雄博士は木星圏に命を散らしてしまう……。
コメント1件
ニカイドウ

ニカイドウ

オープニング前、言葉少なに両親の気持ちを表現。 子を持つ親として、ありがとう。 ソルダートJは、木星からアルマ(戒道)を逃がし、オービットベースに託した。 戒道は自分の事を知ってたから周りから愛されへんようにしてたんやな。なんか切ない。 けど、愛はそんな簡単なものじゃないもんな。護の「愛されてるよ。」の破壊力がすごい。思わず涙ぐんでしまった。 木星は原種達が改造を施していた。そうか!最強7原種以外にも原種おったの忘れてた!! そう言えば、エジプトとメキシコにも2体づつ…7原種なら数が合わんもんな。笑
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