陰陽大戦記の38の情報・感想・評価

エピソード38
凶星、流れる
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あらすじ
神流としての正体を明かしたマサオミは、千年前に天流総本社を襲撃したのはコゲンタであったことを暴露する。衝撃を受けるリクとコゲンタ。そして、ユーマは裏切ったタイザン=「霜花のオニシバ」相手に戦いを挑む。彼らこそ、ユーマたちの両親を罠にはめた張本人だったのだ!